手術前の準備(口の開き具合)

インプラントの手術は歯の部分だけを見たら、よっしゃ!手術はゴー♪となるわけではありません。インプラントの手術をするには、いろいろな部分をチェックしてからじゃないとはじめられないんです。

その中のひとつとして、「上手くクチを開けることができるのか?」ということを調べなければいけません。これが初めて聞いたときは「なんでそんなこと?ワタシが直して欲しいのは歯であって、クチの開きぐあいなんて・・・そんなのカンケイネー」とか思っていたんですね(笑)

たしかに普段の生活では、クチの開き具合なんて、ほとんど気にしない事ですね。ですが、手術を受ける時には大切な事の1つです。

手術時間は普通15分程度と短いですが、その間、ある程度大きく口を開けることができないと、インプラント挿入が難しくなってしまいます。

どの位開けば良いかはインプラント挿入の箇所や、やり方によって異なってきます。普段あまり気にしないことですが、自分が正常に開くかどうか、自分でやってみましょう!

”正常に開く”とは、どの程度でしょう。指3本(人差し指+中指+薬指)を縦に入れることができればまず問題はないといえます。開きにくい人は、主治医の先生に前もって伝えておくことが必要です。

そして毎日、口を大きく開く練習をしましょう。毎日練習することによって、少しずつ開くようになりますよ。是非やってみてください。

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