サイナスリフト法

インプラントの手術方法には実は細かくやり方が分類されているんですね。その中のひとつに「サイナスリフト法」というのがあります。

んじゃ、そのサイナリフト法について出来る限りわかりやすく説明していきますね(^^

上あごの奥歯の部位は歯が抜けた時に大抵の人は骨が少なくなってしまいます。骨の厚みや高さが不足しているとインプラントを埋入するのが困難な為、以前では短いインプラントを入れるか、治療を断念しなくてはなりませんでした。短いインプラントを埋入した場合、将来的に不安を抱えることになってしまいます。

サイナスリフトとは、このような場合に骨量、骨幅を増大させる治療法です。骨の高さが15ミリしかない場合でも、この方法を行うと10数ミリのインプラントを埋入することができます。

上あご洞(上あご骨の上に存在する空洞)に移植骨や骨補填材を注入し、上あごの底の部分を押し上げてインプラントを埋入可能にするスペースを作るのです。

デメリットとして、治療に時間がかかるという点があります。条件によっては即時にインプラントを埋入する場合もありますが、ほとんどの場合、手術を行ってから骨が熟成し硬くなるまでに、およそ6ヶ月は待たなければなりません。それからインプラント埋入するため、約9ヶ月かかります。

また、この方法は非常に高度な技術が必要な為、歯科医院によっては行っていない場合があります。

いやー、ホント技術は日々進歩していますねー。ただ、毎度のことながらですが、いっつもカタカナで覚えにくい名前ばかりなので、学が低いワタシにはタイヘンです(笑)

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