インプラントの耐久性は大丈夫?

インプラントは入れ歯やブリッジのマズイ部分、そう欠点を克服した画期的な治療法として、現在もっとも注目されている歯関連の治療法ですが、外科手術のひとつということで、大掛かりな手術の印象を持っている方も少なくありません・・・

また、保険適用外のため、治療費が高くなってしまいます。

そうなると、インプラントの耐久性ってものすごく気になることですよね?だって、保険適用外なことで高い治療費を支払っておきながら、すぐに壊れたりしたら笑い話にもなりません(^^;

では実際どうなのか?ということですが、インプラントは、手入れをしっかりしていれば長期間の耐久性があります。

現在の材料は純チタン製で、通常の使用では破損の心配はまずありません。表面に酸化チタンの膜があり、その膜が内部のチタンの腐食防止の働きをしています。40年以上前に植立されたインプラントが、今でも問題なく使われているケースもあります。

大事なことは、定期的なメンテナンスです。万が一、摩耗や破損があった場合に対応してもらえることが重要です。

インプラント治療を受ける時は、主治医の先生とメンテナンスの面でも十分に相談しておきましょう。

また、インプラントの寿命は歯周病などの歯茎の病気と大きく関係しています。インプラントがダメになってしまう場合、そのほとんどは歯周病によって土台である骨が侵されてしまい、支えられなくなる場合なのです。

ですから、インプラントが歯周病などにかからないように、定期的な検診がとても重要になります。インプラントの寿命をより長くするためには、食後のブラッシングを習慣付けるなど、自分自身で口内環境を清潔に保つことが必要です。

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